御祭神
大己貴命
大己貴命は、「大国様(だいこくさま)」と呼ばれ、神話の中でも「因幡の白うさぎ」で知られる、赤裸にされたうさぎをお助けした、優しき神さまです。須佐之男命(スサノオ)の神孫にあたり、万民を難病から救う神として信仰されている「少彦名命(すくなひとなのみこと)」と共に、国土の開発や医療などの知識や文化を人々に授け、日本の国を稲穂がたくさん稔る豊かな国へとつくりあげました。慈悲深く、福徳を授ける神として崇敬されています。

神社の歴史
府中の宮「こうのみや」として親しまれている「大御和神社(おおみわじんじゃ」の歴史は古く詳細は不明ですが、第四十二代天皇である文武天皇(もんむてんのう)の時代にあたる大宝ニ年(702年)に、 当国の国司より国璽の印(こくじのいん)、国庫の鑰(かぎ)を献納されたことから「印鑰大明神」と奉称されたと伝えられています。
第42代天皇の平安時代、醍醐(ごだい)天皇の時代にあたる延喜(えんぎ)五年(905年)にまとめられた「延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)」にも登録をされている式内神社です。


御神紋
社の由来にもある「鍵」が御神紋となっています。
祭礼
- 一月
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1月1日
- 歳旦祭(さいたんさい)
- 元旦
- 四月
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4月初旬
- 崇敬会神恩感謝祭(すいけいかいしんおんかんしゃさい)
- 五月
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5月1日
- 祈年祭(きねんさい)
- 太々神楽祭(だいだいかぐら)
- 七月
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7月31日
- 夏越の大祓式(なごしのおおはらえしき)
- 十月
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10月19日
- 秋季例大祭(しゅうきれいたいさい)
- 十二月
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12月31日15時
- 師走大祓式(しわすのおおはらえしき)